女性の性病

女性特有の性病に関する治療法や予防策をお伝えしています

性病を甘く見てはいけません

性病を患った女性クラミジアや毛じらみ等、笑い話で済むような性病もありますが、生命を脅かす病もあるので性病を甘く見てはいけません。
深刻な症状を引き起こす病の一つに梅毒があります。
かつて梅毒は不治の病として、予防法も治療法も無く長い間、多くの患者を生んできました。
一時は全く罹患者が見られませんでしたが、ここ数年患者数が急増しています。
特に若年層は1000人以上の罹患者が見られ、感染が深刻さを増しています。
梅毒は、感染してから1週間から3カ月程度の間で症状を表します。
しかし、その後は一旦症状が収まり、特に身体に変化が見られなくなります。
ただ、表面上は見られなくても、徐々に病が進行しており、その間リンパ節等へと病は確実に身体を蝕んでいきます。
そして個人差はありますが、数年後に身体のあちらこちらに腫瘍が現れるようになります。
医療の進んだ現在では、ここまで進行することは滅多にありません。
しかし、感染に気がつくのが遅れてしまうと、その分治療も遅くなり場合によっては、生命が脅かされることとなってしまうのです。
身体に異変を感じた場合、性病科、もしくは男性なら泌尿器科、女性なら産婦人科へ足を運び、検査を受けることが大切です。